女性の月経は、日常生活でのストレスや食生活、生活習慣などに影響を受けやすい為、
いつもより月経痛が強いとか、
月経が遅れている、あるいは早まったなどの月経の変化によって、身体の状態がわかることもあるんですね。
毎月訪れる月経になんらかの異常を感じ、心配や不安を覚える女性も大変多いんです。
月経の異常には主に月経痛や月経不順、月経量などがあります。
月経時に体のだるさを感じたり、腰痛、腹痛を感じたりする女性はとても多いようですが、
月経痛の異常として、中には起き上がれないほどの月経痛があり、
学校や会社を休まなければいけない女性もいらっしゃるようです。
また、月経不順の症状には、ホルモンの異常や子宮の病気などの重大な病気が隠されている場合もあります。
月経時の出血量の異常には次のようなものがあります。
月経時の出血量が極端に少ない場合を『過少月経』、
月経の出血量が異常に多い場合を『過多月経』と呼びます。
月経期間での異常では、
月経時の出血が8日以上続く場合を『過長月経』、
月経期間が短く2〜3日で終わる場合を『過短月経』といいます。
また、無理なダイエットによって月経異常が生じる場合もあるので、ダイエットをする際には注意が必要です。
正常な月経周期を保つためには22%以上の体脂肪が必要といわれていますが、
それ以上の体脂肪がある場合であっても、急激な体重の減少はホルモンのバランスを崩す為月経異常の原因となってしまうんですね。
月経異常を起こさない為にも無理なダイエットは禁物なんです。
毎月訪れる月経は女性の身体の中にあるホルモン異常や隠れた病気を見つける大切な健康のバロメーターでもあります。
月経異常にはさまざまなものがありますので、
普段から自分自身の月経周期などを注意深く観察し、
早めに月経の異常を見つけることがとても大切です。
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