月経量が少ない、多い

月経痛や月経不順、月経量、おりものなどの女性特有の悩みはつきないものですね。

月経量は、ホルモンの分泌、内膜の発育状態、避妊リングの使用、子宮筋腫の存在などで増えたりする場合があります。

月経痛の程度、月経不順の症状、おりものの量などと同じように月経量にも個人差がありますが、あまりに多すぎるのも、少なすぎるのも問題があるんですね。

月経量が多すぎる場合を『過多月経』、
月経量が少なすぎる場合を『過小月経』と呼びます。

毎月の月経量としては50〜120ccくらいなら正常とされています。

そうは言っても50〜120ccがどのくらいの月経量なのかちょっとピンとこないですよね。

もう少しわかりやすく言うと、比較的月経量が多くなる1〜3日目で、およそ2時間おきに生理用ナプキンを交換すれば大丈夫な程度。

月経が始まり終わる日までのナプキンの使用量が20〜25枚前後と考えればよいでしょうか。
また、通常の月経日数は3〜7日間程度です。

月経量は2〜3日目がもっとも多くなり、4日目ごろから少なくなる女性が多いようです。

夜用のナプキンを使用してもすぐ漏れてしまう場合や1時間とナプキンがもたない場合には月経量が多いかもしれません。

月経量があまりにも多い場合は貧血の心配もありますので注意が必要ですね。

思春期などの若い年齢では、子宮の発育不全が原因で月経量が少なくなることがあるようです。

成人女性の場合には、加齢や出産、ストレスやショック、無理なダイエットなどが原因となり月経量が少なくなる場合もあるようですね。

無排卵や無月経へと変化する可能性もあります。
もしも無月経状態が3ヵ月以上続くようなときには、早めに婦人科を受診しましょう。

月経量が多い場合はもちろんですが、少ない場合でも何かしらの病気や身体の変調がある場合もありますので、

月経量が多い、少ないに限らず子宮筋腫などの婦人科系の病気の有無については定期的に検査する方がいいでしょう。

超音波検査などで検査することができます。
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