月経不順や月経痛は日常生活のストレスや無理なダイエットが原因で起こることもあります。
月経異常のタイプには月経前症候群、月経困難症、無月経などがあります。
また、妊娠しているわけではないのに、3ヶ月以上月経が訪れないことを『無月経』と呼びます。
無月経の原因にも日常生活での強いストレスや過激なダイエットなどが影響しているんですね。
無月経を引き起こす原因には何らかの病気が影響している場合もありますが、
多くはホルモンのバランスが悪くなってしまうことで起こります。
無月経の種類には、
最初から月経がない『原発性無月経』、
今まで訪れていた月経が途絶える『続発性無月経』とがあります。
『続発性無月経』は、日常生活のストレスや環境の変化などによって身体の中のホルモンバランスが狂うことで起こることが多く、
最近では無理なダイエットや拒食症などが原因で無月経を引き起こすケースが増えてきています。
1カ月に5キロ以上体重が減少するとホルモンの分泌をコントロールしている視床下部が正常に機能しなくなり、無月経を引き起こしてしまいます。
また、月経量が少なかったり、月経期間が短いケースを『過少月経』といいます。
『過小月経』は無排卵や無月経へと進む場合もあります。
無月経というのは、卵巣からの女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下している状態ですので、子宮などの女性器官にさまざまな影響を及ぼしているんですね。
注意しなければいけないのは、無月経を長く放置すると治療が難しくなるということなんです。
『毎月の月経が無くてわずらわしくなくていい』などと、月経が訪れないことを放置することなく婦人科での受診、治療を受けることが大切です。
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