その月経で大切なもののひとつに排卵があります。
排卵とは女性が妊娠する為に必要なもの。
毎月きちんと月経が訪れていても排卵が起こらない女性もいらっしゃいます。
このように排卵が起こらない月経のことを無排卵性月経と呼びます。
無排卵になってしまう原因には、日常生活のストレスや激しいスポーツ、無理なダイエットなどがあげられます。
また、肥満や睡眠不足などによって起こるホルモンバランスの乱れに影響されて無排卵となってしまう場合もあるんですね。
それ以外の原因としては、卵巣の発育不全や病気、服用中の薬による影響などで排卵障害を引き起こす場合もあります。
毎回の月経で、自分自身が排卵しているのか無排卵なのかを判断する方法としては基礎体温をつけることがおすすめです。
基礎体温とは体温変化を知る方法です。
基礎体温をつけることで、その体温変化から排卵しているか無排卵であるかがほぼ判断できるんですね。
正常な女性の場合、月経開始日から次の排卵までの14日間(前後2日間)は低温期、その後14日(前後2日間)が高温期となります。
排卵がない場合、低温期だけが続いたりするんですね。
排卵があるかどうかは妊娠を望む女性にとってもとても大切なことです。
月経時の出血量が少ない、または異常に多い、
月経周期が40日以上、
いつまでも出血が続くなど、無排卵の月経が疑われる症状はさまざま。
排卵障害がある場合、基礎体温や月経にも何らかの異常がみられることが多いので、日頃から注意することが大切です。
無排卵である場合は治療が必要となり、放置しておくと不妊の原因にもなりますので、早めに婦人科で相談、診察することが大切です。
タグ:無排卵の月経